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　幼児クラスの「お弁当の日」はエプロン・三角巾・マスクを身につけ、本格的なクッキングスタイルです‼

　手洗いを済ませ準備万端！空のお弁当箱を受け取るとまずはおにぎり作りから…皿の上にサランラップを敷いてその上にご飯を乗せてもらい、自身で握っていきます。力の入れ方でいろんな形のおにぎりが出来ました。その作る過程も含めておにぎり作りを楽しんでくれました。
 

　出来たおにぎりをお弁当箱へ詰めた後は、それぞれの食材を順番に詰めていきます。トングを使って唐揚げ、しゅうまいを入れ、細かい食材は給食さんが事前にカップへ入れてくれていたので、お弁当箱の空間を考えながら詰めて、ひとりひとり違った「オリジナルお弁当」の出来上がり‼ 自身で仕上げたお弁当は格別の味がしたことでしょう！楽しいランチタイムとなりました。ランチタイムもクラスの隔たりを無くし交流をしながら行いました。