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クリスマスリース作り ( 湘南まるめろ保育園・・・5歳児クラス )

色々な材料を吟味して、どこに何を付けようか迷いに迷って製作を楽しみました。

 

 5歳児クラスがクリスマスリースの製作をしました。少し前になりますが、さつま芋のつるを使ってまあるくリースの形に作ったのを覚えていますか? 丸く形作ったつるはテラスに干して置いたので、しっかりとした形が出来ました。今日はそれを土台にして、飾りを付けていきました。

 

飾る物も自然の恵みである「とうもろこしに皮」「松ぼっくり」「どんぐり」「ふうの実」の他、自分たちで育てた「綿の花」も使いました。一人ひとりこだわりを持ち、どこに付けたら良いかな?と考えに考えて、ボンドを使い貼り付けていました。同じ素材を使っているのですが、飾る配置によってそれぞれに個性豊かなクリスマスリースが出来上がってきています。リースの真ん中には、園で育てた「千成ひょうたん」を「バーバパパ」に装飾して取り付けるそうです。仕上がりが今から楽しみですね。

 

ひょうたんの形が「バーバパパ」の様でしたので、絵本を見ながら絵付けの作業もしてみました。

 

自然の恵みたっぷりの素敵なクリスマスリースが出来上がって来ています。

 

☆その他クリスマスに向けての様子はこちらから☆

クリスマスに向けて(湘南まるめろ保育園・・・2歳児、5歳児クラス)
クリスマスリース作りに向けて (湘南まるめろ保育園・・2歳児)

 

☆ひょうたんの様子はこちらから☆

自然の中で    (湘南まるめろ保育園・・・5歳児クラス)