綺麗になった丸太の上を、慎重に渡っています。少しグラグラするのも子どもたちにとっては、楽しい要素。園庭にある手作りの平均台やこの丸太を渡っていることで体幹が鍛えられているのか、久しぶりに里山に行った保育士たちが、子どもたちの足腰が強くなっていて驚いた!と話していました。
丸太は日によって表情を変え、橋になったり乗り物になったり、1人が始めると「自分もやってみたい!」と刺激を受けて挑戦する姿が沢山みられるようになっています。「公園に行くより、ここで遊びたい」そんな嬉しい声も聞かれるようになりました。