2022.07.04 わもっか 進化する形 (湘南わもっか保育園) 横に広がったり縦に積んだり、ピタゴラスイッチみたいになったり・・・自由自在に形を変えることができるカプラは、どんどんアイデアがわいてくる子どもたちの遊びです。 順番にのせていくと少しずつ曲がってきてしまうようです。たまに離れて眺めて「こっちに曲がってる」と確かめて積んでいきます。 協力して積み上げたカプラは、背が届かないほど高くなりました。椅子にのっても届かなくなって、中をのぞきたいけれど見えず「カメラで撮って見せて!」とおねだりされました。 上から見るとこんな感じです。撮影した写真を見せると「うぉーー」と雄たけびをあげるほど盛り上がりました。 崩れた時は、しばらく放心状態になる仕事人たちです。